安くて良い家具屋とは

spis-mix

旦那さんが転勤でインドネシアに
求職して、春からジャカルタにいきます

キッチンの使い勝手が悪すぎるので、カウンターがわりのものと、棚を買うことにしました。
《Informa》というインテリアの店が隣にあるので見に行きましたが、使い捨てにするには高い気がする…

物価は高いからしょうがないのか

日本にいるときに、IKEAインドネシアのHP見て、日本より高いことはチェック済みだし

関税の問題なのかな、木製品は1.5倍くらいで、プラスチック製品は2倍、ホウロウは4倍だった。
ドライバーさんに
「安くて良い家具が売ってるとこはないか?」と聞いて、下見に連れていってもらいました。
どんな家具とは伝えてなかったけど、アンティークの木のインドネシア家具を扱う小さい店がずらりと並ぶ場所で、通りの反対側にもアンティークの置物や陶器など
Art shopの看板の店がたくさん。
おもしろーい!
なかを見るときはドライバーさんが、「ちょっと見たい」みたいなことを店の人に言ってくれて店先についててくれました。
これRp1350.000 
こういう場所だし、価格は交渉できるんじゃないかと、名刺もらいました。
 
図面引いて、製作したり補修したりやってました。

帰り道にはふつうの家具屋もありました。70%OFFとか看板出してるおおきな店や、ランプばっかりの店など

この地域にはまた来ようー

*ドライバーさんと初のお出かけで、ranchmarketとこの地域。
入国五日目で行くようなとこじゃないと思う……もう少しジャカルタ上級者じゃないの?
旦那さんも行ったことない、ローカル場所。
くーっっ、楽しかった

sehari-hari

希望していただんなさんの海外勤務が決定し、おもしろそうだから仕事をやめて、子連れで一緒に引っ越しします。 行先は・・・インドネシア

0コメント

  • 1000 / 1000