ジャカルタへの小包事情

spis-mix

旦那さんが転勤でインドネシアに
求職して、春からジャカルタにいきます

旦那さんあてへ、EMSで小包を送りました。個人輸入の規定があいまいなので、関税が100%かかる場合もあるとは承知の上でしたが、せっかくおくるならと・・

引越まで待てないという、英語の辞書や英語関連本4冊

部屋のエアコンがかかりすぎて、寝る時寒いが、窓が開けられないので消すと暑いというので、タオルケット

これらは旦那さんの希望の品、しかも家で使ってたやつ(新品ではない)

レトルトのカレーや、フリーズドライのお味噌汁、パックのご飯など・・・これは自然食品店のものなので、ちょっと高い。

一応EMSの送り状には、保険のつもりで内容の金額8000円と書いて、郵便局で6~7キロぐらいになったから、EMSの送料8100円!!

どちらかというと、日本にいれば「しょーもなっ」という品々ですが、これがジャカルタで受け取った時の関税が6500円!!!

この内容で、送るだけで14600円もかかってる。中身は別・・

これなら、現地で倍の値段で買ったほうがよっぽど安くつく。

でもどうしても手に入らないものもあると思うので、その場合のみにしよう・・・

sehari-hari

希望していただんなさんの海外勤務が決定し、おもしろそうだから仕事をやめて、子連れで一緒に引っ越しします。 行先は・・・インドネシア

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