クアラルンプール冬休み旅行 2
Batu caveからチャイナタウンへ
お昼ご飯と、この前メイドさんが割ってしまったレンゲを新調するべく、チャイナタウンの陶器屋さんへ
Kwong Yik Seng Crockery Sdn. Bhd.
プラナカン(マレー系中国人)の特徴をもつ色や柄の食器やさんで、日用品のガラスや保存容器、日常使いの食器もありました
さすがにoldのプラナカン食器は高かった!
量産されているレンゲのみ購入
なぜかこの前メイドさんが持ってる3本とも割ってしまったので
歩いて行ける距離にある観光スポット
Central Market
お土産ものの市場です
インドネシアにもあるようなものが大半でしたが、royal selangorのピューターのお店も、木の細工のお店も、マレーシアのお土産のよく紹介されているtanameraの石鹸やスクラブの直営店もあります
アタバッグもありますが、インドネシアの方が安い
お友だちように木でマレーシアの住宅をかたどったマグネットなど買いました
ジャカルタでは食べられないストリートフード
アロー通りの屋台街
マレーシア駐在者がジャカルタに来ると、屋台でなくてもお腹をこわす
でもマレーシアは大丈夫らしい
これぞ東南アジアーーー
中華料理ばかりなので、基本生物はない
料理がくるのも早いし、3人で頼みすぎたけどtotalでは、安かった
帰りには香港で有名な許留山を見つけ立ち寄る
インドネシアに来たら、南国フルーツ安くてうまいと思ってたら、意外と高いし美味しいのばかりではない
マレーシアで許留山のマンゴーデザートが食べられるとはーー!!
マレーシアでは、マレー系の人には同じ語源だからインドネシア語が通じる
中華系の人にはインドネシア語が通じない場合も多かった
しかし、こんなところで昔、香港好きでかじった広東語が通じるとは!
香港に行かなければ、まず使うことがないので、どんどん忘れていき、記憶の片隅に眠ってた広東語が役に立つとはーー
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